<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
		xmlns:xhtml="http://www.w3.org/1999/xhtml"
>

<channel>
	<title>あらたなまさら</title>
	<atom:link href="http://www.yagi.sh/blog/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://www.yagi.sh/blog</link>
	<description>マサラはまっしろ はじまりのいろ</description>
	<lastBuildDate>Thu, 02 Sep 2010 14:43:25 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=3.1-alpha</generator>
<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.yagi.sh/blog/feed" />
		<item>
		<title>Windows Live Writer</title>
		<link>http://www.yagi.sh/blog/archives/1319</link>
		<comments>http://www.yagi.sh/blog/archives/1319#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 02 Sep 2010 12:08:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>八木 悠</dc:creator>
				<category><![CDATA[コンピュータ]]></category>
		<category><![CDATA[Windows Live Writer]]></category>
		<category><![CDATA[Wordpress]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.yagi.sh/blog/archives/1319</guid>
		<description><![CDATA[
Windows Live Writer なるものがある事に気付いた．てっきり Windows Live Blog だけであろうと思っていたが，どうやら野良 WordPress にも対応している程度に高機能であるようだ． [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>Windows Live Writer なるものがある事に気付いた．てっきり Windows Live Blog だけであろうと思っていたが，どうやら野良 WordPress にも対応している程度に高機能であるようだ．物は試しで早速使ってみる．なかなか良さそうだ．</p>
<p>これに限らず，最近訳有って Microsoft 製品を使おうと頑張っているのだが，よくよく使い込んでみると新しい発見が有って面白い．何でも作っている会社だけあって，複数ソフトウェアで連携させると思っていた以上に便利な事も多い．だからこそ，企業は何時まで経っても Windows の呪縛から逃れられないのだろうな．</p>
<p>この Windows Live Writer は地図も貼れるらしい．試しにこの記事で貼ってみよう．でも，何故わざわざ画像に変換してから埋め込むのだろう．Bing マップでは Google マップのような埋め込みができないのだろうか．</p>
<div style="padding-bottom: 0px; margin: 0px; padding-left: 0px; padding-right: 0px; display: inline; float: none; padding-top: 0px" id="scid:84E294D0-71C9-4bd0-A0FE-95764E0368D9:ababb024-e01d-4eab-86ce-ce5b7036cfa8" class="wlWriterEditableSmartContent"><a href="http://www.bing.com/maps/default.aspx?v=2&amp;cp=35.68083~139.7669&amp;lvl=16&amp;style=r&amp;mkt=ja-jp&amp;FORM=LLWR" id="map-1728f956-0dea-4d77-a4dd-53579e527523" alt="地図の表示" title="地図の表示"><img src="http://www.yagi.sh/blog/wp-content/uploads/2010/09/mape1dc697397ec.jpg" width="320" height="240" alt="地図画像"/></a></div>

]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.yagi.sh/blog/archives/1319/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.yagi.sh/blog/archives/1319" />
	</item>
		<item>
		<title>長い長い戦いの果てに</title>
		<link>http://www.yagi.sh/blog/archives/1280</link>
		<comments>http://www.yagi.sh/blog/archives/1280#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 31 Jul 2010 03:33:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>八木 悠</dc:creator>
				<category><![CDATA[think/trial and (fatal) error]]></category>
		<category><![CDATA[日記帳]]></category>
		<category><![CDATA[アルバイト]]></category>
		<category><![CDATA[インターンシップ]]></category>
		<category><![CDATA[夏休み]]></category>
		<category><![CDATA[妹]]></category>
		<category><![CDATA[就職活動]]></category>
		<category><![CDATA[浴衣]]></category>
		<category><![CDATA[花火]]></category>
		<category><![CDATA[隅田川花火大会]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.yagi.sh/blog/?p=1280</guid>
		<description><![CDATA[
怒涛の試験とレポートの大群がようやく消え去り，私は束の間の休息を楽しんでいる．
シーケント計算なる計算による証明図を上から書くのか下から書くのかも分からない状況から始まった論理学の勉強は，階上の論理学を専門に研究されて [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>怒涛の試験とレポートの大群がようやく消え去り，私は束の間の休息を楽しんでいる．</p>
<p>シーケント計算なる計算による証明図を上から書くのか下から書くのかも分からない状況から始まった論理学の勉強は，階上の論理学を専門に研究されている方々の力を大いに借りる事で何とか乗り切る事が出来た．この場を借りて，分からないとだだをこねる私に「こんな事も分からないのか」と蔑みながらも嫌な顔一つ程度で色々とご教授頂いた後輩，同期，先輩諸氏に，非礼を詫びると同時に感謝の意を示したい．結局レポートでは，不十分な証明を修正する為の方法を理解して記述する事が出来る程の時間の余裕も無く，中途半端な証明とも言えない何かを書いて提出する事になってしまった．しかしながら，何も分からずレポートも試験も白紙で出すしかないと観念していた私が，曲がりなりにも証明図や証明を何とか書き記す事が出来たのは，単に周囲の人の生暖かい手助けのお蔭である．後は，担当の先生の裁量次第と言った所か．</p>
<p>そんなこんなでようやく夏休みに入ろうという所なのだが，かと言って小学生のように無邪気に夏休みを満喫できるかというとそうでもなく，長い戦いの末に勝ち取った長い長いお仕事にその殆どを奪われる事になりそうだ．元はと言えば，周りがやれ「インターンシップ」だの「就職活動」だのという邪悪な言葉ばかりを呪文の様に唱えるから，その呪文に操られるがまま，「研究内容は酷いけれど日本語は上手い」と研究員の人にも褒められた日本語と，周りが思っているより遥かに拙い英語を書き殴ったのが始まりである．その後よく分からないまま始まった戦いで，如何に自分がまともなプログラミングを経験していないかについて痛感させられたにも拘らず，どういう訳か戦果を挙げる事が出来た．プログラミングが別段出来る訳でもない自分が戦果を手にしたのは何かの間違いではないだろうかという思いを打ち消せない事と，より素晴らしい戦果を挙げた超人的な煽り力を持つ同期に煽られてばかり居る事から，どうもその実感が湧かないのだけれども．</p>
<p>ただ，実感が湧いていようがいまいが，長い長いお仕事がいよいよ月曜日から始まろうとしている．統合開発環境によるプログラミングをこれまでろくにした事が無いので，どうしたものかと考えあぐねている．オブジェクト指向によるプログラミング経験も決して十分ではない為，取り敢えず準備として C# の勉強を始めてみてはいるが，C++ ですら良く分かっていない私にとって，更にそれをインクリメントした C# は難し過ぎる．（よくよく考えてみると，C# より C++ の方が難しいような気もするが．）こんな状況の人間が果たしてこの先生きのこる事が出来るのか，わくわくしつつも不安を感じているのが正直な所である．</p>
<p>さて，そうこう心配している内に，そろそろアルバイトへ向かう時間になってしまった．不安の種は幾つも蒔かれているけれど，それらの事は一旦忘れて出掛けるとしよう．その先で，隅田川の花火を一緒に見ようと友人が待っている筈だ．浴衣姿の彼の妹を引き連れて．</p>

]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.yagi.sh/blog/archives/1280/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.yagi.sh/blog/archives/1280" />
	</item>
		<item>
		<title>渚のようなあずにゃんのような</title>
		<link>http://www.yagi.sh/blog/archives/1263</link>
		<comments>http://www.yagi.sh/blog/archives/1263#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 18 Jul 2010 17:00:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>八木 悠</dc:creator>
				<category><![CDATA[日記帳]]></category>
		<category><![CDATA[あずにゃん]]></category>
		<category><![CDATA[ごきぶり！！]]></category>
		<category><![CDATA[一人暮らし]]></category>
		<category><![CDATA[渚]]></category>
		<category><![CDATA[自宅警備]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.yagi.sh/blog/?p=1263</guid>
		<description><![CDATA[
一人暮らしにおいて最悪の事態を 3 つ挙げるとするならば，その中の 1 つには確実に入っているであろう．そんな事態が発生してしまった．
その瞬間が来るまでにも，木の柱を影がすっと移動するのが見えたような気が何度かしてい [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>一人暮らしにおいて最悪の事態を 3 つ挙げるとするならば，その中の 1 つには確実に入っているであろう．そんな事態が発生してしまった．</p>
<p>その瞬間が来るまでにも，木の柱を影がすっと移動するのが見えたような気が何度かしていたのだった．しかし，木の柱が有るのは何時もパソコンへと向けられている視界の左隅．その瞬間までは特に気にも止めないで居たのだ．少なくとも，そんな良く分からないような影よりも目の前のディスプレイに表示されているシェルスクリプトの方が遥かに気を引く存在であったのだ．</p>
<p>しかし，その瞬間が来た時，私は見付けてしまった．渚のようなあずにゃんのような 茶色がかった「何か」が静かに柱の上を移動しているのを．</p>
<p>私は省エネ対策として窓を全開にしている事も忘れて素頓狂な声を上げ，近くに転がっていた就職活動支援サイトから届けられたインターン情報誌なるものを素早く丸めた．勿論，来たるべき戦闘に備える為だ．</p>
<p>その影がこちらへとやって来る．私は畳の上に無造作に敷かれた布団を最後の聖域にしようと，それを背で守るようにしながら対峙の瞬間を待った．</p>
<p>二度目の素頓狂な声と同時にずらされた座椅子の影から飛び出したと思しきそれは，そそくさと，しかし一種の威厳を見せ付けるかのように堂々と歩き出したのである．ここで私は一瞬相手の出方を見ようと様子見の姿勢を取った．しかし，これが甘かった．例え命中率が低かったとしても，私は確実に右手に握り締めていた武器で相手に必殺の一撃を食らわすべきだったのだ．</p>
<p>悠々とその影は玄関脇の非常食を格納している部分の裏へと逃げ込んでしまったのだ．戦々恐々としながらもその姿を白日の下に晒すべく 1 つずつ障壁を取り除く．勿論，双方の逃げ道として玄関の扉は広く解放したままで．しかし，最後の障壁が取り去られた時，そこに居るはずの「何か」はもう居なくなっていた．</p>
<p>こうなれば長期戦を覚悟しなければならない．私は最も安全に装備できると思われる下駄を装着した．他の装備はその奥深くに小悪魔が眠っていて，この世で最悪の感触を伴ったくすぐりを受ける可能性が有るからである．また，文字通り高さに下駄が履かせられる事によって自らの足を何処かへの架け橋にする危険性も小さくなる．私は下駄を玄関に並べていた自分の判断力に感心しつつ下駄を装備したまま畳の上で元の聖域を守る仕事に就こうとした．</p>
<p>しかし，長期戦の苦しい所で，聖域が聖域でない可能性を考えなければならなくなった．四面楚歌どころの話ではない．何処からも楚歌が聞こえてくる状況よりも，楚歌が聞こえてこないのに楚の兵士が何処かに居る状況の方が余程怖いではないか．しかも相手は一向に姿を表さないときている．</p>
<p>それならばと，あんぱんもしくはバナナケーキで釣り出したい所では有るが，残念ながらどちらも冷蔵庫には入っていない．仕方が無いので，それの代わりになるであろうお菓子の家を 1 つだけ，然るべき場所へ震える手で建築した．お菓子の家で満足してくれれば良いのだが，やはりちゃんと大好物を与えるべきであったか．しかし，今の私に出来る全ての手段はこれで尽くされたはずである．私は電気もろくに消さないまま，着の身着の儘で我が家を飛び出した．</p>
<p>その顛末はこうやって文章にすると少々滑稽に思えるが，本人は至って本気でその動転ぶりと言ったら今でも動機と不快感が収まらないぐらいである．やはり，そろそろ本気で気の強いメイドを雇うべきなのかも知れないと感じながら研究室で眠りに就く事にしよう．</p>

]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.yagi.sh/blog/archives/1263/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.yagi.sh/blog/archives/1263" />
	</item>
		<item>
		<title>長い戦いと短い戦いと</title>
		<link>http://www.yagi.sh/blog/archives/1246</link>
		<comments>http://www.yagi.sh/blog/archives/1246#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 17 Jul 2010 13:43:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>八木 悠</dc:creator>
				<category><![CDATA[think/trial and (fatal) error]]></category>
		<category><![CDATA[戦い]]></category>
		<category><![CDATA[棒]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.yagi.sh/blog/?p=1246</guid>
		<description><![CDATA[
長い戦いと短い戦いが終わった．
長い戦いは緊張の連続であったが，同時に刺激的な戦いであった．自らの持てる力を全て出し尽くしたと言える戦いであった．長い長い戦いの後，天を見上げた．多少雲が出ていたものの，心の中だけは雲一 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>長い戦いと短い戦いが終わった．</p>
<p>長い戦いは緊張の連続であったが，同時に刺激的な戦いであった．自らの持てる力を全て出し尽くしたと言える戦いであった．長い長い戦いの後，天を見上げた．多少雲が出ていたものの，心の中だけは雲一つ無い晴ればれとした気分であった．それは勝利に酔いしれるというような良いものでは決してなかったものの，自らの負けであったとしても良い戦であったと誇れる自負からであった．同じ地で戦が起こる事はもう無いかも知れないけれど，それでもこの戦いから得られた物はきっと大きい．そんな事を感じながらその日は帰路についたのであった．</p>
<p>長い戦いの翌日，短い戦いが待っていた．ただ，私は既に長い戦いによって体力的にも精神的にもへとへとであった．最初から勝つ気も無い戦いであるとは言え，その結果は散々なものだった．振り翳した剣の手応えは全く芳しくなく，逆に相手の剣は否応無く私の魂を削った．自らの戦意がこれ程までに戦果に影響を与えるだなんて，予期していたもののその予想外の大きさに，自らの認識の甘さを感じざるを得なかった．ずたぼろになった私は天を再び天を仰いだ．梅雨も明けようかという兆しの見える晴天であったが，私の心の中は未来も見えぬ霧の中であった．</p>
<p>願わくば，その時私の隣で震えていた，遥か異郷の地から来たという勇敢な戦士に神の祝福が与えられん事を．</p>

]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.yagi.sh/blog/archives/1246/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.yagi.sh/blog/archives/1246" />
	</item>
		<item>
		<title>フラフラな振りしてあなたの胸に……</title>
		<link>http://www.yagi.sh/blog/archives/1236</link>
		<comments>http://www.yagi.sh/blog/archives/1236#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 09 Jul 2010 11:42:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>八木 悠</dc:creator>
				<category><![CDATA[think/trial and (fatal) error]]></category>
		<category><![CDATA[岩]]></category>
		<category><![CDATA[棒]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.yagi.sh/blog/?p=1236</guid>
		<description><![CDATA[
棒のような何かが身体に突き刺さったまま，数日が過ぎていた．
ふっと身体の痛みが消えた．あぁ，もう駄目なのか，私もこれまでか，と覚悟を決めた．その時，身体を貫いていた何かがゆっくりと動き始め，私の身体は何時しか解放されて [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>棒のような何かが身体に突き刺さったまま，数日が過ぎていた．</p>
<p>ふっと身体の痛みが消えた．あぁ，もう駄目なのか，私もこれまでか，と覚悟を決めた．その時，身体を貫いていた何かがゆっくりと動き始め，私の身体は何時しか解放されて宙に浮いていた．地に堕ちる事ばかり考えていた私は戸惑った．私は何をすれば良い？と．</p>
<p>ただ確実なのは，私にはもう 1 度再起の機会が与えられたという事だった．それを理解すると同時に，巨大な岩の様に重い何かが，私の身体の中にずどんと居座り始めた事に気が付いた．感じ覚えの有る感覚であった．</p>

]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.yagi.sh/blog/archives/1236/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>1</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.yagi.sh/blog/archives/1236" />
	</item>
		<item>
		<title>人は焼き肉のみにて生きるにあらず</title>
		<link>http://www.yagi.sh/blog/archives/1159</link>
		<comments>http://www.yagi.sh/blog/archives/1159#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 05 Jul 2010 14:38:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>八木 悠</dc:creator>
				<category><![CDATA[think/trial and (fatal) error]]></category>
		<category><![CDATA[希望]]></category>
		<category><![CDATA[焼き肉]]></category>
		<category><![CDATA[絶望]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.yagi.sh/blog/?p=1159</guid>
		<description><![CDATA[
さて，気付けば 7 月も早 5 日が過ぎ，いよいよ今年も折り返し地点を通過した事になる．しかしながら，やはりと言うべきか何と言うべきか自分にさしたる成長が有る訳も無く，ただただ無為な時間を時間に追われながら過ごしている [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>さて，気付けば 7 月も早 5 日が過ぎ，いよいよ今年も折り返し地点を通過した事になる．しかしながら，やはりと言うべきか何と言うべきか自分にさしたる成長が有る訳も無く，ただただ無為な時間を時間に追われながら過ごしている日々が続いている．やるべき事などそう有るはずもないのに，やるべき事に追われている自分自体は相変わらずそこに存在している．</p>
<p>優秀な同期共は何やら凄そうな名立たる賞ばかり受賞しているようだが，そもそもそのような情報の発信源から遠く離れた部屋の隅っこで震える私には，やはりその姿が眩し過ぎて絶望を感じざるを得ない．そんな彼等のお零れにあずかり，輝くばかりの同期共からその光が一層強さを増す度に焼き肉を頂戴する下僕のような存在になるのも良いかも知れないが，だからと言って将来それだけを頼りに生きるのは心許ない．それに，幾ら焼き肉が美味とは言っても，流石に毎日焼き肉ばかりでは飽きてしまうではないか．</p>
<p>そんな妄想に現を抜かしながら自らに文句を言っても仕方が無いのは事実だ．ある尊敬するうさみみの偉い先輩はこう言った．「無駄な自虐をする暇があったら今の自分に何ができるのか考えろ．」と．嗚呼，そうか．これはきっと日々無意味な戯言ばかり吐き出している根暗な自分に対して明確に突き付けられた叱責なのだ．それならばと，私はお気に入りのテキストエディタである所の Vim を起動すると，何も無い空虚な空間が広がる頭を何とか振り絞って，何編かの文書を書き上げてみたのであった．そして私は良く分からぬままそれをインターネットの荒波に流してみた．</p>
<p>その文書は激しい濁流に揉まれてぼろぼろに朽ち果て，箸にも棒にも掛からない．そう思っていたのだが，不思議な事も有るもので，何とかふやけて沈む前に棒程度には引っ掛かったらしい．しかしながら，僅かな希望をそこに見出そうとした次の瞬間，私の心と身体はその棒によって貫かれていたのだった．自分には明らかに足りないものが有るという現実が棒の形をして私の身を貫いたのだった．身体と心の痛みを感じながら私は気付いた．嗚呼，やはりこれは自分の「今の自分にできる事」ではなかったのだ，と．できるような気がしていただけなのだ，と．</p>
<p>痛みを感じる一方で，私はある種の救いを感じてもいた．もう少し気付くのが遅れていれば，完全に手の施しようが無かったかも知れない．いや，今でも手の施しようが無い可能性は有るのだが，少なくとも早く気付けた事は良い事なのだ．それだけでも，自分のした事は無意味ではなかったと思えた．それだけが私の救いだった．</p>
<p>確かに好きな事は存在するし，自分がやりたい事という何となくぼんやりとした靄のような印象は胸の中で渦巻いている．でも，それだけでは棒の容赦無い攻撃に立ち向かえる「武器」には到底なり得ない．そんなものは紙切れ程すら役に立たないのだ．</p>
<p>なら，何をすれば良いのか．それに対する結論を出すのには，私はまだまだ未熟過ぎる．何時しか偉い人が言っていた．「研究をすれば良い」と．今の私は，それを信じて突き進むしかない．それが必ずしも自分の目指す先を切り開く「武器」にはならないだろうな，と薄々感じつつも．</p>
<p>本当に私は自らの成長を研究とそれに伴う時間の経過に託して良いのだろうか．もし，それが単なる一時的な逃げにしかならなかった時，私は本当に消え入るしかなくなってしまうのかも知れない．</p>
<p>そう言えば，良く分からぬままに 1 と 0 から成るデータ列を，遥か遠い地に届けとインターネットの大海原に投げ込んだ事を忘れていた．これがこの夏最後の足掻きになるだろう．そこではどんな現実を見るだろうね．取り敢えず，会社の経費で旅行が出来れば良しとするかな．</p>

]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.yagi.sh/blog/archives/1159/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.yagi.sh/blog/archives/1159" />
	</item>
		<item>
		<title>携帯電話と WordPress</title>
		<link>http://www.yagi.sh/blog/archives/1153</link>
		<comments>http://www.yagi.sh/blog/archives/1153#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 05 Jun 2010 15:28:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>八木 悠</dc:creator>
				<category><![CDATA[think/trial and (fatal) error]]></category>
		<category><![CDATA[コンピュータ]]></category>
		<category><![CDATA[Wordpress]]></category>
		<category><![CDATA[携帯電話]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.yagi.sh/blog/archives/1153</guid>
		<description><![CDATA[
最近は携帯電話からもウェブログを更新できる時代らしい。携帯電話を使って長文を書くのは億劫なので、あまり使う事も無いだろうが。

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>最近は携帯電話からもウェブログを更新できる時代らしい。携帯電話を使って長文を書くのは億劫なので、あまり使う事も無いだろうが。</p>

]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.yagi.sh/blog/archives/1153/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.yagi.sh/blog/archives/1153" />
	</item>
		<item>
		<title>WordPress 3 とテンプレートタグ</title>
		<link>http://www.yagi.sh/blog/archives/1149</link>
		<comments>http://www.yagi.sh/blog/archives/1149#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 04 Jun 2010 14:13:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>八木 悠</dc:creator>
				<category><![CDATA[コンピュータ]]></category>
		<category><![CDATA[Wordpress]]></category>
		<category><![CDATA[Wordpress 3]]></category>
		<category><![CDATA[テンプレートタグ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.yagi.sh/blog/?p=1149</guid>
		<description><![CDATA[
何故かこのウェブログでは独自に作成した味も素気も無いようなテンプレートをちまちまと作成して利用しているのだが，意外でも何でもなく WordPress のテンプレートタグは面倒だ．似たような機能を持つタグが幾つも有るくせ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>何故かこのウェブログでは独自に作成した味も素気も無いようなテンプレートをちまちまと作成して利用しているのだが，意外でも何でもなく WordPress のテンプレートタグは面倒だ．似たような機能を持つタグが幾つも有るくせに，肝心な機能が欠けているのが特徴だと言いたくなる程だ．</p>
<p>しかし，<a href="http://wpdocs.sourceforge.jp/Version_3.0">WordPress 3</a> になって，良いテンプレートタグが 2 つできた．1 つは <a href="http://codex.wordpress.org/Function_Reference/get_the_date">get_the_date</a>，もう 1 つは <a href="http://codex.wordpress.org/Template_Tags/comment_form">comment_form</a> である．</p>
<p>前者は単に投稿日を表示するだけのテンプレートタグだ．the_date という似たタグが有るのだが，こちらは同じ投稿日の記事が場合には最後に投稿された記事にだけ日付が表示されるという酷い仕様で，それがデフォルトの動作というのならまだ許せるが，全ての記事で常に日付を表示させるようなオプション指定は存在しない．Wordpress 3 になってやっと get_the_date を使って常に日付を取得する事ができるようになった．</p>
<p>後者は単にコメントフォームを表示するだけのテンプレートタグだ．Wordpress 2.x まではコメントフォームを表示させたければ一からそれを作成する必要が有った．それが comment_form によって，デフォルトのままで良ければ一行でコメントフォームを生成できるようになったのだ．もっとも，本当にテンプレートに合わせたコメントフォームを作りたければ，やっぱり一から記述する必要は有るのだが．</p>
<p>これらのタグの存在を知り，使いたくなったので <a href="http://ja.wordpress.org/2010/06/01/wordpress-30rc1-ja/">WordPress 3.0 RC1</a> にアップグレードしてみた．特に前者の get_the_date が使えるのは大きい．とは言っても，単に統一感が増したという効果ぐらいしか得られないが．</p>
<p>それにしても WordPress のテンプレートタグは，仕様がとても悲しくなるような代物であるのは何とかならないのだろうか．オブジェクト指向でないのはまだ良いとして，せめてもうちょっと見通し良くなってくれれば良いのだが．まぁ，ここまで広く使われるようになれば，ちょっとやそっとの事で仕様を変更する訳にも行かないのだろう，と諦めるのが健全かな．</p>

]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.yagi.sh/blog/archives/1149/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.yagi.sh/blog/archives/1149" />
	</item>
		<item>
		<title>上手く隠す事って実は難しいのよ</title>
		<link>http://www.yagi.sh/blog/archives/1127</link>
		<comments>http://www.yagi.sh/blog/archives/1127#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 03 Jun 2010 16:23:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>八木 悠</dc:creator>
				<category><![CDATA[think/trial and (fatal) error]]></category>
		<category><![CDATA[げんじつ！]]></category>
		<category><![CDATA[仮想世界]]></category>
		<category><![CDATA[匿名]]></category>
		<category><![CDATA[半匿名]]></category>
		<category><![CDATA[顕名]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.yagi.sh/blog/?p=1127</guid>
		<description><![CDATA[
最近，インターネット上で顕名にて活動する事が多くなった．最近アカウントを作成したウェブサービスについては，全て実名によるアカウントである．
嘗ての私は，2 ちゃんねるのような匿名や，固定ハンドルのような半匿名をこよなく [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>最近，インターネット上で顕名にて活動する事が多くなった．最近アカウントを作成したウェブサービスについては，全て実名によるアカウントである．</p>
<p>嘗ての私は，2 ちゃんねるのような匿名や，固定ハンドルのような半匿名をこよなく愛する者だった．何故，インターネットという名の仮想世界で現実世界における名前を表に出さねばならない．本気でそう考えていた．だが，最近になって半匿名である事に難しさを感じるようになってきてしまった．</p>
<p>高度に情報化された現代のコミュニケーションにおいて，仮想世界と現実世界に区切りを設けようとしない人間は数多く居る．私の周囲に居る優秀な方々も決してその例外ではなく，世を忍ぶ仮の姿である現実世界の私の事を，有り難くも平気で真の姿であるハンドルネームで呼ぶのだ．また，研究室に所属すれば，自らの氏名は大抵の場合研究室のウェブサイトにおいて全世界へと発信されてしまう．このようにして，現実世界と仮想世界は双方向からお互いに結び付こうとしていく．</p>
<p>そういう環境の中で生活していると，どうも半匿名である事，そしてそれを現実世界の姿と結び付けない事に限界を感じるようになってくる．</p>
<p>匿名あるいは半匿名状態を維持する事は意外と労力を要する．一見気楽であるかのようにも思えるが，現実世界と完全に切り離す為には，自らが公開する情報の範囲を厳密に定義し，それを忠実に守る必要が有る．そうでなければ，現実世界との繋りが出来る．それは匿名あるいは半匿名である事の意味を失わせる．</p>
<p>私の尊敬する某先輩でさえ，現実世界でうさみみの存在を隠し切る事はできなかった．私に半匿名と顕名の間で宙ぶらりんになる事態を避ける事など到底できないのではなかろうか．</p>
<p>そう思うようになってからというもの，私はインターネットの世界においてでも実名やその他の情報を積極的に開示する事にあまり躊躇を感じなくなった．公開できるものは公開する．それが新しい基準となりつつある．</p>
<p>このウェブログと Twitter は恐らく半匿名世界における最後の砦となろう．しかし，最近では大分人目に出せない要素が薄まってきたようにも感じる．どうやら私も社会という名の荒波の水飛沫を受け，常識的な振舞いを身に付けてきたと言うべきか．それらの毒素が検知されない段階にまで薄まった暁には，ここも実名によるウェブログになるのかも知れない．</p>

]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.yagi.sh/blog/archives/1127/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.yagi.sh/blog/archives/1127" />
	</item>
		<item>
		<title>六月記</title>
		<link>http://www.yagi.sh/blog/archives/1101</link>
		<comments>http://www.yagi.sh/blog/archives/1101#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 02 Jun 2010 15:23:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>八木 悠</dc:creator>
				<category><![CDATA[think/trial and (fatal) error]]></category>
		<category><![CDATA[日記帳]]></category>
		<category><![CDATA[PKU]]></category>
		<category><![CDATA[げんじつ！]]></category>
		<category><![CDATA[インターン]]></category>
		<category><![CDATA[プログラミング]]></category>
		<category><![CDATA[就職活動]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.yagi.sh/blog/?p=1101</guid>
		<description><![CDATA[
一年も早折り返し地点に差し掛かろうかという時期になった．しかしながら，この半年近くでちょっとは成長したのかと考えると，なかなか肯定するに足りる材料に欠ける．特に大学院に進学してからというもの，日々の授業という魔物が一年 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>一年も早折り返し地点に差し掛かろうかという時期になった．しかしながら，この半年近くでちょっとは成長したのかと考えると，なかなか肯定するに足りる材料に欠ける．特に大学院に進学してからというもの，日々の授業という魔物が一年ぶりに再び姿を表し，それらから逃げるような生活を送っているとあっと言う間に 2 ヶ月が経過してしまった．</p>
<p>優秀な同期達からは，やれ「インターン」だのやれ「就活」だのという邪悪な言葉が頻りに発せられるようになり，彼等の輝くばかりの目の光に私はただただ講義室の片隅で眩暈と焦燥感を覚える．彼等がアルバイトだの<a href="http://acm.pku.edu.cn/JudgeOnline/">ピーケーユー</a>だのという謎の横文字によって遥か高みを目指しているというのに，自分ときたら魔物から逃げる事に必死で，それよりも遥かに大きな社会という名の大魔王が刻一刻とこちら側へ嗤いながら近付いている事に気付きもしなかった．正確には気付かない振りをしていただけなのだが．</p>
<p>そういう訳で，気付けば自分は丸裸の状態で大魔王に立ち向かおうという状況に陥っていた訳だ．このままではどうしようもない，Lv 1 の状態では Lv 99 以上と思しき大魔王は倒せぬのだ．迫り来る恐怖に怯え震えていると，ふと近くに有ったピーケーユーという名の謎のアイテムが目に入ってきた．これを極めると，誰もが羨む凄腕プログラマーというものになれるらしい．ともすれば自分だって，目を輝かせて現実世界の充実ぶりを語る彼等のようになれるかも知れないのだ．</p>
<p>私は僅かばかりの望みを託し，試しにそれを掴んでみた．掴む事はできた．次に，振ってみた．しかし，びくともしない．何とか上手く振れるように努力してみたが，どうにも上手く行かぬ．すると，遥か高い天の方からまるで神の啓示のように誰かの有り難いお言葉が降り注いでくるのに気付き，何とかそれを頼りに振り翳してみようとした．それまでびくともしなかった大きな塊が，ほんの少しだけ地面を抉ったような気がした．僅かに動いたのだった．</p>
<p>自然と涙が流れた．それは，僅かに動いた喜びか，それとも，振り回せない悲しみか．</p>

]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.yagi.sh/blog/archives/1101/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>2</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.yagi.sh/blog/archives/1101" />
	</item>
	</channel>
</rss>
